バリアフリーな会場 旭川冬まつり常磐公園 あさひかわ雪あかり会場 第20回 あさひかわ雪あかりオープニングセレモニー・点灯式 2010年2月6日撮影 . 旭川冬まつり常磐公園 雪あかり会場は、早くからバリアフリー化に取り組んでおり 誰もが参加しやすいイベントつくりを目指し、雪あかり会場作り等に協力 ユニバーサルデザイン担当をされていらっしゃる車いす紅蓮隊の方々は点灯式に参加されました。 バンクーバー パラリンピックの日本代表選手永瀬充さん(旭川在住 アイススレッジホッケー選手) 冬まつり企画委員のおひとり山崎理恵さんも点灯式に参加されておりました。 段差のない雪道は「雪あかり交流館」の中へと続いています。 高齢者や車椅子を利用している方々が安心して見学できるように配慮されております。 幼児を抱いて歩いても・・ 小さなお子様連れの方も・・ 突然、走り出したりしても、足元に気遣うことなく安心ですね☆(⌒-⌒)☆ 2008年2月撮影 ステッキをついて歩く高齢者の方にも・・・安全・安心の路面。 足元の心配なく「あさひかわ雪あかり」を堪能できるのは嬉しいですね♪ 車椅子利用の方や、高齢者にもやさしい段差のないスロープのむこうはトイレですよ。 雪像を制作中のようです。 シーサー バンザイしているドラえもん 元気いっぱい! 弾んだ気持ちが作品からも伝わってきます。 雪あかり交流館 2008年2月7日撮影 雪の中でもてなし隊・大雪(だいせつ)コーナーでは冬スポーツの映像が流れていました。 雪の上でも移動しやすい車椅子のようです。 詳しいことをご存知の方は教えてくださいね。 雪あかり会場 正面入り口 静かな夜、澄んだ空気のなか やさしさ いっぱいの会場を後にして・・ あさひかわ雪あかり2008 |