旭川 まちなか雪あかり「氷の水族館」





2011年1月13日北海道新聞 朝刊より引用

旭川の冬を盛り上げようと旭川商工会議所・、まちなか交流館が
初めて企画した『氷の水族館』
1月12日宮城県気仙沼市の製氷業者が氷を搬入したが氷を搬入。
氷は計22個。1個に1種類を封じ込めてある
気仙沼港で水揚されたサケやホッケ、タラバガニ、クルマエビ
などおなじみの魚介類のほかカワハギやサワラ、ボラなどが並ぶ
オープン時には魚の種類も表示する






気仙沼港で水揚されたサケやホッケ、タラバガニなど22種類の魚介類が
魚種ごとに縦1メートル横1.5m厚さ30センチの氷のブロックや
円柱に封じ込められている。






雪あかり実行委員会・まちなか交流館・商工会議所のコラボで
企画・設置された水族館は2月15日までの予定で開催。











宮城県気仙沼市のみなさまに、心からお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。



あさひかわ雪あかり2011