雪とあかりの幻想的な景観アート 一ノ戸ヨシノリ氏の世界 「第15回 あさひかわ雪あかり2005」メイン作品の 題名は『チャランケ岩』です。 チャランケとはアイヌの言葉で「談判」を意味 「今こそ、アイヌの道南にある伝承にならって 武力では解決しない紛争を「話し合う」事で解決するチャランケを主題とした。」 『第15回 あさひかわ雪あかり2005 ごあんない』より引用 市内在住の美術家 一ノ戸ヨシノリ氏 「あさひかわ雪あかり第二回目」からの企画、制作をされています。 上写真をクリックすると大きくなります。 旭川冬まつり「あさひかわ雪あかり」会場の メーンオブジェは枝材を用いる表現手法であり 世界に類をみない「あんどん造形作品」は一ノ戸ヨシノリ氏の世界です。 厳寒のなか、スタッフとともに・・ 撮影 2004年1月28日 枝の自然な形をいかして創造し布で包み、あかりを灯します。 撮影 2003年2月1日 雪あかり2003完成作品です。 こちらの写真は事前に承諾をいただきまして掲載しております。 あさひかわ雪あかり2005 |